褒められて伸びるタイプなんだもの

昔、とある居酒屋さんでバイトをしてました。
毎日のように店長に怒られて、毎日のように泣いてました。

良い時は夜だけで50万売り上げるお店だったんですが、でもダメダメながらそんなお店を回させてもらう経験をしていました。

お客さんを迎え入れて、どの席に入れるのか把握して、注文を聞いて、料理を出して、電話が鳴ったら出て、予約を取って、時にはスタッフに指示しながらうまいことやんないといけない。

どんくさくて要領が悪い自分なのに、なぜかこういうことができていた。

でも今は全然できない。

なんでやろ・・・と、真剣に悩んでたら、1つの答えが出た。

 

当時は根拠のない自信に満ちあふれてた!(笑)

それをへし折るくらいの店長の威圧はあったものの、その他で自分をちゃんと見てくれる人がいた。

お客さんが接客を褒めてくれた。
「またお姉さんが料理持ってきてね」って言ってくれた。

料理長含め厨房の人が褒めてくれた。
「マユはどんな時でも絶対笑顔なのが凄い」って言ってくれた。

それが無ければ頑張れてなかった。

スタッフの中でMVPを決めようみたいなイベントがあった時、料理長がゴリ押してくれたお陰でマユを選んでもらえた。

 

今は怒られることや叱られることはあっても、誰も褒めてはくれない。
アメとムチっていう言葉があるけど、ムチしかない。

だからどんどん自信がなくなっていく。

その人にあった育て方っていうのが絶対あると思うし、マユがもしその立場にたつ時がきたら絶対そうしようって思う。

上手に教育できる人って、誰かと比べたりしない。
気分や機嫌でいちいち言うことが変わったりっていう理不尽なことがない。
同じことを1,000回言える人は本物やと思う。

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